石鍛冶デッキにおけるカウンターの枚数の適正数はいかほどか?
2012年7月12日 レガシー久しぶりに石鍛冶でっきについて真面目に考えた。本当に触るのも久しぶりだったし。
さっそく本題だが、石鍛冶(WU+α)のデッキに入れるカウンターの数はどれくらいが丁度いいのだろうか?
候補は
・Force of will
・Daze
・Spell snare
・Spell pierce
・Counter spell
くらいかな。
まあ、青の入る石鍛冶はほぼwill4枚積みしているのでそれに何を付け加えるか、といった考え方だろう。
当然メタに左右される可能性はあるが、とりあえず現行の、UW石鍛冶・トリコ石鍛冶(ミラー)・マーフォーク・カナスレ等と回してみた。
【結果】
私のトリコロール石鍛冶で色々カウンターの枚数を変えてみたところ、willだけでいいのでないか?という結論に達した。
スネアはそこそこ刺さるし、瞬唱での使い回しが便利なことも事実なのだが石鍛冶デッキにおいては、しばしばハンドを圧迫するだけの存在に成り下がってしまうことがある。石鍛冶デッキは(石鍛冶に限った話ではないだろうが)序盤の各ターンにやりたいことが決まっている。すなわちスネアを構えるということは、そのターンにすべきことを放棄するこになる。スネアが良く刺さるのは2・3ターン目あたりであり、そのターンに石鍛冶は装備品を出して殴ることを理想とする。その理想を捨ててまで守りに徹するのは本末転倒ではないか。
私の考えをまとめると
1:石鍛冶は殴ることを第一に考える
2:各ターンにすべきことをきっちりこなす
3:相手に何か出されても、それに勝る攻撃をすればいい
4:これで勝機0のデッキは基本的にメインで勝てないので諦めてサイド勝負。
ってな感じになる。
あくまで私の中ではこれがベストってだけで、皆がもっとカウンター多い方が好きだ、使いやすいだ、と感じるならそうすべき。WU石鍛冶だとまた変わってくるかもだね。
さっそく本題だが、石鍛冶(WU+α)のデッキに入れるカウンターの数はどれくらいが丁度いいのだろうか?
候補は
・Force of will
・Daze
・Spell snare
・Spell pierce
・Counter spell
くらいかな。
まあ、青の入る石鍛冶はほぼwill4枚積みしているのでそれに何を付け加えるか、といった考え方だろう。
当然メタに左右される可能性はあるが、とりあえず現行の、UW石鍛冶・トリコ石鍛冶(ミラー)・マーフォーク・カナスレ等と回してみた。
【結果】
私のトリコロール石鍛冶で色々カウンターの枚数を変えてみたところ、willだけでいいのでないか?という結論に達した。
スネアはそこそこ刺さるし、瞬唱での使い回しが便利なことも事実なのだが石鍛冶デッキにおいては、しばしばハンドを圧迫するだけの存在に成り下がってしまうことがある。石鍛冶デッキは(石鍛冶に限った話ではないだろうが)序盤の各ターンにやりたいことが決まっている。すなわちスネアを構えるということは、そのターンにすべきことを放棄するこになる。スネアが良く刺さるのは2・3ターン目あたりであり、そのターンに石鍛冶は装備品を出して殴ることを理想とする。その理想を捨ててまで守りに徹するのは本末転倒ではないか。
私の考えをまとめると
1:石鍛冶は殴ることを第一に考える
2:各ターンにすべきことをきっちりこなす
3:相手に何か出されても、それに勝る攻撃をすればいい
4:これで勝機0のデッキは基本的にメインで勝てないので諦めてサイド勝負。
ってな感じになる。
あくまで私の中ではこれがベストってだけで、皆がもっとカウンター多い方が好きだ、使いやすいだ、と感じるならそうすべき。WU石鍛冶だとまた変わってくるかもだね。
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