モダマスで懐かしいカードが採録された
2015年5月9日 雑記 コメント (4)
①狼茨の精霊
スタンではヴァラクートの様なマナ加速型のデッキで採用率が高かった気がする。私も6マナクリーチャーぐらいの感覚で運用していた。
これと一緒に使われた《ゼンディカーの報復者》も強かった。
②キマイラ的大群
身内の中で大暴れしたアーティファクト。
黒茶デッキに《永遠溢れの杯》と一緒に採用され、除去とハンデスで制圧した後、これでゆっくり殴り殺すデッキだった。
《忍び寄るタール坑》も入った青黒型も誕生した。
③先駆のゴーレム
当時のスタンで急に使われだした印象のあるクリーチャー。一発の除去で全滅するのは覚悟の上。それなりの戦果は残したはず。
ちなみにこのカードのwikiが面白い。兆とかいう単位はなかなか見られない。
おまけ
此度のプレビューで《血清の幻視》についてはやたらコメントはあるのに、採録される《時間の把握》にはあまりコメントが見られない。使い勝手やボブとの相性を考えれば《時間の把握》に分があるはずなのだが・・・。
スタンではヴァラクートの様なマナ加速型のデッキで採用率が高かった気がする。私も6マナクリーチャーぐらいの感覚で運用していた。
これと一緒に使われた《ゼンディカーの報復者》も強かった。
②キマイラ的大群
身内の中で大暴れしたアーティファクト。
黒茶デッキに《永遠溢れの杯》と一緒に採用され、除去とハンデスで制圧した後、これでゆっくり殴り殺すデッキだった。
《忍び寄るタール坑》も入った青黒型も誕生した。
③先駆のゴーレム
当時のスタンで急に使われだした印象のあるクリーチャー。一発の除去で全滅するのは覚悟の上。それなりの戦果は残したはず。
ちなみにこのカードのwikiが面白い。兆とかいう単位はなかなか見られない。
おまけ
此度のプレビューで《血清の幻視》についてはやたらコメントはあるのに、採録される《時間の把握》にはあまりコメントが見られない。使い勝手やボブとの相性を考えれば《時間の把握》に分があるはずなのだが・・・。
コメント
《血清の幻視》はきっと「ゼンディカーvsエルドラージ」に・・・。(震え)