緑単EDHのススメ①

2018年7月5日 EDH
EDHを始めたいけど作りたいデッキがわからない、というそこのあなた!
昨今緑単でEDHを組みたい、という衝動に駆られているあなた!
一緒に緑単EDHの組み方を一から学びましょう。そして暴れろ。


【緑単のメリット】
1、楽しい
2、比較的安価
3、簡単で強力なコンボが搭載可能
4、殴殺するデッキも組める
5、楽しい
6、マナファクトに頼らない構成
7、楽しい
8、比較的ヘイトが低い
9、楽しい
10、楽しい
11、楽しい


【ジェネラル】
緑単だけでも様々なジェネラルがいる。
有名なところでは
《クローサの庇護者、シートン》
《 迷える探求者、梓》
《放浪の吟遊詩人、イーサーン》
《マナの座、オムナス》
《背教の主導者、エズーリ》
《野生の心、セルヴァラ》
《養育者、マーウィン》
など
最近では殴り筆頭の《原初の飢え、ガルタ》も見受けられる。


どんなデッキでも大量のマナからのコンボは搭載できるが、ジェネラルダメージで勝てるのは《マナの座、オムナス》と《原初の飢え、ガルタ》くらいのもの。人を殴殺することに快感を覚えている人はどちらかを選ぼう。
《原初の飢え、ガルタ》はただのバニラなので侮られやすいが、幾度も2マナで再登場する12/12の恐怖は一度経験すれば、トラウマ必至。
《凶暴化》して一人殺して、また2マナで出す動きが最高に気持ちいい。



書きたい内容が大量に残っているので、複数回に分けて緑単EDHの魅力を発信していく。
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