とても面白い試合だった
1対1で互いに一歩も譲らずに延長戦に突入
1アウト満塁で点が入るかと思いきや、そこから3振を取り流れを引き戻したり、厳しい3塁線のフェアをファインプレイでアウトを取ったりと、目の離せない試合展開であった

しかし一番驚いたのは試合内容ではなかった
NHKで見てた人は共感してくれるだろう

11回裏(明徳の攻撃)の途中でニュースが入る
 ↓
ニュースが終わりスタンドに映像が切り替わった瞬間がまさに 智辯の勝ち越しホームラン がスタンドに入る場面
 ↓
は?(威圧)



結局は明徳が勝ったけどね



馬渕監督はゲームメイクが上手だと思った
もちろん選手の実力あってこそだが、なるべく危険を回避して取れるところでしっかり取る作戦は素晴らしかった
巷では無責任に色々と言う人もいるが私は、間違いなく名将だと思う

デッキのお値段

2014年3月23日 雑記
現在使用している石鍛冶デッキの値段を調べてみた

その結果
某SCG・・・$2812.07(約28万6800円)
某H屋・・・34万5900円

買うと日本の方が約6万も高くつく

あとTundraよりVolcaの方が高くなってた
ショーテルの影響かな?

同じBSでもICE版は450円なのにMMQ版は700円
ソープロは値段がどっちも1000円

不思議だな
いつの間にか6kとかなっとるやん。
昔は1kだったやん。
なんでなん?

MTGの高騰と昔話

2014年3月9日 雑記
特に酷いのはここ3年だと思う。

5年くらい昔はまだボブが3kだったし、UWフェッチも5kで揃えたし、貴族の教主も3kで高いなと愚痴りながら買ったものだ。さらにアンシーがなんと通販最安10kで買えたのだ。

私がMTGに復帰した当時はまだスタンにアラーラがいて、デッキカラーが混沌とした時代だった。ジャンドが幅を利かせていたためか、神ジェイスはそんなに暴れていなかったと記憶している。レガシーでは活躍の場があるためそれなりに値は付いていたが、それでも5kで買えたものだった。石鍛冶なんか1kでお釣りが来るレベルだった。

その価値が一変したのは、アラーラが落ちミラディンが帰ってきてからだ。M11で登場した鷹とミラディンの剣を持ってスタンで暴れだした。ミラディンのセットが増えるにつれ値段が上がり始め、石鍛冶は1k程度で安定したがジェイスは天井知らずだった。10kにまで至り、スタンに青の入ってないデッキが少数派となった。というかタッチジェイスの様な環境だった。

スタン落ちまで3ヶ月のところでこの2枚が禁止となり、ジェイスは一度7kにまで下がった。そのからはジェイスがじわじわと値上がりし今の12kくらいに、石鍛冶はネメシスの登場により4k近くにまで跳ね上がった。
その2枚が消えた後は"鍛えられた鋼"が3k近くにまで値上がりし"刃の接合者"と共にスタンで暴れていた。

私はこの頃からレガシーに専念していた為、残念ながらこれ以降のスタン状況を知らない。この日記を書くにあたり、通販サイトを覗いて初めて気づいたが、オパールのモックスも結構値上がりしていた。

最近の値上がりが激しい理由の一因に新規参入があると思う。スタンから入ってもスタンのローテーションが煩わしくなりレガシー・モダンへと移っていくのだろう。私もそうだったし、ほとんどの人はそうだろう。
そうなれば当然に需要と供給が釣り合わなくなり、自然と高騰へと繋がる。

しかし市場の値段が需要の多寡だとすれば、少々不思議な事実に気づく。ジェイスやヴェリアナばかりが高騰して、十分に強い"情け知らずのガラク"や"高原の狩りの達人"が1k程度だったりする。
このことから私は「特定のカードが少し値上がりすると、早めに押さえて利益を出さんとする人々は殺到し、結果的に更に値上がりが加速する。いわば先物取引や投資の様な状況になっている」と考察した。
事実、海外ではMTGは投資対象となっているらしいし、それについてどうのこうのと言うことはしない。

ただ、純粋にMTGを楽しんでいる人口の方が多いと信じたい。その方は、”カードの強さ=値段”では無いという重要且つ根幹的なことに気づいていることだろう。是非ともころ心持ちを新規参入者の方々にもきちんと伝えて欲しい。
MTGの人口が増えるのは喜ばしいことだ。MTGはトップメタで無くても、十分に戦えるデッキが最大の魅力であると確信している。

皆様もMTGを純粋に楽しめることを切に願うばかりである。
色々な記事を読んでフェッチの値上がりに気づいた。
ゼンディカーはトレジャーのおかげでアホみたいに剥かれまくってるはずなのに、この値上がりはおかしいやろ。
このビッグ(ry

ショーテルからドヤ顔で出してきたエムラを一瞬で忘却の輪で追放した時
ふとアンリコがどれ程壊れてるかを実感したくて、ブレストをアンリコ扱いしてみたら、色々と考えるところがあったので軽くまとめる。

最初に感じたことは、アンリコはハンデスに弱いということ。
ブレストなら重要なカードをデッキに逃がせるが、アンリコにはできない。hymnや囲いを打たれたときにブレストは、”カウンター探し”と”逃がし”が両立できるが、アンリコは前者のみの動きしかできない。

また、ブレスト同様優勢なときには効果が薄い。
しかし、劣勢のときには単純に3倍の働きをする。ブレストを打つタイミングの内に一つに、ハンドの不要牌の整理がある。これはフェッチとセットで真価を発揮するものだが、アンリコは単体で完結する。不要牌は残るので、フェッチを切る必要はない。
初手1ランド&ブレストはマリガン必須だが、アンリコはそのままゴーできるのも強み。

他の違いとしてブレストの機能の”戻し”を最大活用したデッキがCTGであり、アンリコでは変わりになれない。


結論としては、レガシーでアンリコが解禁されても(絶対されないだろうけど)4積みするのはマーフォークくらいなもので、他のデッキでは2・3枚に留まるのではないかと思う。ブレストは淘汰されることなく共存し、さらに存在価値を高める気がする。

使った感想として一番強いアンリコの動きは、土地を3枚持ってくることだった。何にせよ、3枚ドローは壊れてた。禁止正解。
《タッサの拒絶》
方々で微妙な子扱いされてるけど、なんだかんだでレガシーでも使われそうな予感
本当におめでとう!!

松来さんが発狂したようですが・・・
本当に大丈夫!?
「アカメが斬る!」がついにアニメ化されるとの噂。
まあストック的に原作9巻発売目前だし、間開けての2期なら大丈夫かな?

個人的に大好きな漫画ではあるが、結構きついシーン多いからな。
仲間(美少女)が、体を上下にちぎられた上に頭から食われたり、生首を街頭に晒されたりしてるけど、ちゃんと表現してくれるかな?

月刊キスカ

2014年1月11日 雑記
月刊キスカ
近代麻雀オリジナルを一新どころか100%別物にした「月刊キスカ」が1月8日に発売された。

興味本意で買ってみようかとコンビニに行ったが売ってない。
他の店にも、TUTAYAにも売ってない。

これはどういう事だ?
・バカ売れのため在庫無し(1%)
・そもそも入荷してない(99%)

2時間くらい探し回り、14店舗目でようやく発見、即購入。



内容?
なんか半分くらいはエロだったよ。
シモ・ヘイヘの話は面白くなりそうで不完全燃焼しそうな予感。


これは微妙な雑誌ですわぁ。
調査のため来月も買いですわぁ。
阿澄佳奈の声が独特すぎてキャラを潰している気がする

あけ

2014年1月1日 雑記
おめ

去年のクリスマス

2013年12月25日 雑記
去年は23~25まで全部休日で、23の真夜中に金が手元に無いのに気づく。千円あったかどうか。
冷蔵庫には調味料しか残っておらず、24日は米だけを食べて過ごす。塩かけたり、醤油かけたり。
25の昼に米が尽きる。夜は正月の為に買っておいた鏡餅を食べる。

という、絵に描いた様なクリスマスライフを過ごしました。

大霊堂のスカージ

2013年12月14日 雑記
やれば出来る子だと信じてる
2年前の約1.5倍になってる

平地≒タルモゴイフ
島≒Moat
沼≒Tundra(アンリミ)
山≒タルモゴイフ
森≒Tundra(アンリミ)

でも買う人おるんやろな
5√8÷(1+1)=5√4=10

という答えにたどり着いた
最近の小学生はすごいんだなぁ


我那覇

2013年12月5日 雑記
ぷちますの響が超かわいい
OL姿は正義

アニメではそんなでもないのに
【かへたんていぶ】
作者は藍蘭島と同じ
島は好きになれなかったけど、これは気にいった
松来さん、どうするの!?



11/22に報告されてたらしいけど、今日知ったわ
何故かニコ動で松来さんの動画の再生数が増えてる
理由は よくわかる

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