最近私の中でヤンジャンがアツイ。
・嘘喰い
・キングダム
・BUNGO
・源君物語
・ゴールデンカムイ
・妖怪少女
と毎週心待ちにする作品が多い。連載が終わったが、天野家四つ子も面白かった。

私が一押しするのが"かぐや様は告らせたい"。
今週にかぐや様のラストは非常に可愛かった。






ここからは余談になる。
熊本の地震による惨状や、今だ収まる兆しの見えない余震が連日報道されている。
生きるために必死になり、真剣に慎重に考える事は当然大事なことである。
でも悲しい事や暗いことで頭が一杯になってしまったら、そこから生まれる発想も悲観的なことばかりになってしまう。
不謹慎と言われることも覚悟の上だが、一度思い切り笑って心をリセットすることも、必死に考えることと同じ位に大事なことだと私は信じている。
深刻な現場の報道の後ろで子供たちの笑い声が聞こえることがあるだろう。子供たちの無邪気な、周囲と切り離された様な、そんな自然な笑い声こそが希望なのではないだろうか。
ぐるないを見ていたら、鳩料理の後のCMでロート製薬が流れていた。

私は渾身のギャグと受け取った。
先日のプレリで見かけたのだが、新しいMTGを開拓している人々がいた。2人でゲームをしていたが、さらに人数を増やせそうな遊びだった。

1:参加者全員同じブースターパックを用意する。
2:1枚ずつ公開する。
3:15枚のマナコストの合計が一番多い人がカードを総取りする。

なかなか斬新な遊びだと思った。値段がどうとか気にするよりは、遥かに純粋に楽しめる気がする。
ちなみにその人たちは"戦乱のゼンディカー"でやっていたので、6マナ差なんて一発でひっくり返るシーンが多々あり、賑やかだった。

プレリ雑魚勢

2016年4月2日 雑記
"イニストラードを覆う影"のプレリに参加したが見事に全敗した。

4/2 00:00~
1回戦 ×○×
2回戦 ○××
3回戦目はドロップしたので無し

4/2 19:00~
1回戦 ○××
2回戦 ○××
3回戦 ○××

この様に負け続けである。
私がプレリに参加しだした、"戦乱のゼンディカー"から計算すると11連敗中である。というか1勝もしていない。
この負けはいつまで続くのかな?

2回連続で《十三恐怖症》を引くあたり、ある意味で持っている人間と言えるかも。
今回は半分遊び感覚でドレッジで参加した。コントロールに滅法強いカラスローム搭載型に潮吹きの暴君も混ぜて相手をロック出来る仕上がりにした。


・1回戦 vsバベル ○××
ゲーム開始以前にシャッフルが面倒。200枚以上のデッキをちゃんとシャッフルしようとすると1分くらいかかる。さらに相手がマリガンしたのでもっかいシャッフル。しんどい。
1ゲーム目は瞬唱を墓地にいるファラオで対応しドレッジでまた墓地に落とす動きで完封。骨への齧りつきでライフを十分に回復した後カラスロームが決まり勝ち。
2ゲーム目はRIPを貼られGG。
3ゲーム目は機知の戦いでGG。

感想・・・肩が疲れた。


・2回戦目 vs赤緑ビッグマナ ××
1ゲーム目は軟泥でGG。
2ゲーム目は3ターン目にビヒモスを出されてGG。


・3回戦目 vsトリコトラフト ××
1ゲーム目は初手は良かったものの、捲れ方がクソすぎて殴り殺された。
2ゲーム目はカラスの罪に外科的摘出を打たれて、その後は打つ呪文が悉くカウンターされて負け。



エルドラージを持ってる人がいたのでフリー対戦をした。対エルドラージ特化のナヤエンチャントレスの実験をした。
6回戦して5回勝てたのでこのデッキの完成度は高いと言えるだろう。
エルドラージはデッキの構成上、こちらの邪魔をしないのでやりたい放題するエンチャントレスは非常に相性が良い。
MTGの方ではなくForce of WillというTCGがあるんだよ。
何となくググると、かなりMTGに戦略が似ていて心惹かれるものがあったので軽く解説しちゃうぞ(詳しいことはググれ)。

・色
光(白)・炎(赤)・水(青)・風(緑)・闇(黒)の5色と無色から構成されており、MTGと似ている。

・デッキ
MTGと違い、スペルのデッキ(40枚以上)と魔石(土地)のデッキ(10枚以上20枚以下)の二つを用意する。
さらにルーターというゲーム開始時に戦場にいるPWみたいなカードを1枚用意する。このルーターは条件を満たすことでJルーターというものに進化する。

・マリガンルール
交換したいカードをデッキボトムに送り、同じ枚数だけトップから引く。ちなみに1回しかできない。
ルール上、土地事故という概念が薄いのでこの仕様なのだろう。

・ターンの進行
現時点ではアップキープにあたるフェイズは存在しない。
ドロー → リカバリー(アンタップ) → メインフェイズの順に行う。

・魔石
MTGでいう土地にあたるのだが、ルーラーをレスト(タップ)することで、基本的に1ターンに1枚場に出せる。
この様に基本的に土地事故は無く、魔石をレスト(タップ)することでその魔石に対応したウィル(マナ)が出る。マナコストの表記はMTGそのもの。秒で理解できる。(R)(R)(3)でわかるでしょ?

・カードの種類
リゾネイター(クリーチャー)
アディション(エンチャント)
スペル:詠唱(ソーサリー)
   :詠唱破棄(インスタント)
   :詠唱待機(トラップカード)

MTGプレイヤーなら理解しやすいだろう。詠唱待機は少し特殊で、待機エリアに裏向きに設置し、そのターンには発動出来ない。発動出来るタイミングなら公開してプレイできる。しかしその時にカードのマナコスト分だけ場に魔石が出ていなければならない。魔石がタップでも構わないのだが、数させ揃っていればいいらしい。

・ライフ
プレイヤーの初期ライフは4000。大体200ダメージがMTGにおける1ダメージといった感じ。


色ごとの役割もMTGと似ている点が多い。ただしMTGのことを研究しているのか、直接火力の赤にはプレイヤーに飛ばせるカードが少ない。これはバーン系のデッキを台頭させず、あくまでクリーチャー同士の戦闘を重視してのことだろう。
飛行やトランプルや先制攻撃みたいなのもあるのでスムーズに頭に入る。魔石にも多色が出るデュアランタイプから、真鍮の都みたいにライフを払って好きなマナを出すものまである。
そこそこ面白そうではあるが、通販で取り扱うサイトが非常に少ないのは難点。でも1枚1枚の単価は、MTGで訓練されている諸君なら非常に安く見えるだろう。
最近また艦これに戻ってきた。

16冬イベだが、いまだにE3の輸送任務が突破できない。
というかAマス潜水艦で必ず誰かが大破するのでそこで帰ってばかりだった。
何回かの試行錯誤の結果、潜水艦相手に対潜警戒をとってはいけないことが分かった。普通に戦闘隊形とるのが無難。対潜では必ず大破するが、戦闘では中破で収まる。
その発見でなんとかボスマスまで行ける様にはなったのだが、そこでまた勝利できない。敵の攻撃はこちらを的確に大破させてくるのに、こっちの攻撃はほぼ全てmiss。これまでに15回はボスに挑んでいるが勝利したのは2回。先が長そうだ。
私にとっては、再録という時点で欲しくない。
初版こそが全てなのだぁ。

EDHも対象にするのならばポータルの教示者は入るのかな?

小売希望価格が1000円ということはショップでは5000円くらいになると予想。

そもそもレガシーやってる人はwillも不毛も既に4枚持ってるだろうから、対象は本当にEDH向けなのかな?
2月11日に草の根大会MPCにモダンの部で参加したので、その結果をまとめる。
ちなみに持ち込んだのはナヤカラーエンチャントレス。エルドラージが来たらほぼ勝てる構成にしてある。またメインから月と白力線を搭載しているのでバーンやトロンにも強い。

1回戦 vs親和 ○××
ぶっちゃけ勝率の高いマッチアップなだけに落としたのが痛すぎる。サイド後に5枚入れた親和対策を一枚も引けず、安全な領域も間に合わず殴り殺された。


2回戦 不戦勝
謎の外国人BAYに不戦勝。


3回戦 vsソウルシスターズ ○×○
今までで一番つらい試合だった。早々に安全な領域を張り、殴られない状況を作れたのはいいが、魂の管理人やら従者やらが3体ならばれると厄介。さらにこちらの場に軍勢の集結があるものだから、毎ターン20点以上回復していくような異常な場が仕上がっていた。
ふぇぇフルパンで30点以上ダメージが通ったのに相手のライフがまだ20点くらいあるよぉ。
最後は総勢96点パンチでなんとか削り切って勝ち。


4回戦 vsアブザン ××
3回戦目でデッキパワーを使い切ったのか、土地事故でぼろ負け。1戦目はあと一枚土地が来れば勝てる初手だったのでキープしたらそこから10ターン土地を引かずにボブに殴り殺されて負けた。
2戦目はそもそも初手に土地が来ず、3回マリガンしてやっと土地が1枚あり、肥沃の大地もあったのでキープ。占術でトップが土地だったので微レ存?と思ったら審問で肥沃の大地を落とされる。あとは普通に殴りきられる。


こんなんでもなぜか9人中4位。
本来なら今回当たった全てのデッキに有利のとれるマッチだったはず。勝てる試合に勝てないのは結構落ち込んだ。
もう一度デッキを見つめなおそうと思う。
プロツアーのモダンがエルドラージだらけだったことに文句を言ったり禁止と騒いだりする輩がいっぱいいるが、対策考えろよと思う。
私はバーンや親和もまとめて対応できるデッキを作り上げた。

エルドラージで調子乗ってるやつらを片っ端から食っていくんや。
ウギンの目がいい感じに値上がりしそうなので、何となく保管していたFoilの売り時を間違えないようにしよう。
私の中のMTG熱がEDH8とモダン2ぐらいの割合になっている。

ナーセットとシートンを作り、次は何にしようかワクワクしている。
ニヴ=ミゼットや三日月の神は基礎パーツは大体あるので細々したものを買うだけで完成できる。

私にとって一番の課題はデュアランと黒のパーツにある。デュアランは4種類しか持っていないので、それ以外の色を扱うとなれば高い買い物は避けられない。
黒も玉璽やGrim Tutorなど高いパーツがあるため、中々踏み出せない。ラクドスとか楽しそうだしBadlandsは持っているので赤黒から始めようと思う。
ゆっくりと集めればええねん。

どんなに高くても1枚買えばいいってのがEDHのいいところ。

1月15日 FNM結果

2016年1月16日 雑記
今年はマメに参加した大会の結果を記録していこうと思う。

早速1月15日のFNMの様子から。
私が普段行く店はスタンとモダンが同じ日にFNMとして開催されるので、ぶっちゃけモダンに参加する人が少ない。4人いればいい方だと思っているが、昨日は3人だったので非公式の総当たりとなった。

私が持ち込んだデッキはちょっと背伸びして赤白のエンチャントレス。


1回戦 VSエターナルブルー ××

デッキの相性上どうにも不利になる。延長戦に持ち込むしかないエンチャントレスだが、エターナルブルーはその延長戦がもっと得意ときたもんだ。どんなに並べても《サイクロンの裂け目》でバウンスされてタッサに殴られて負けた。


2回戦 VSアミュレットブルーム ××

《勢力の護符》が3枚並んでなんか気持ち悪い挙動をしていた。
「ナニソレ、イミワカンナイ」
「出来るらしいよ?」
「ヘー、ソウナノ」
という会話の後に静か~に畳んだ。

今回はどれもこれもまともなデッキがいなかった。私ももっと自由なデッキを使ってやろうという意欲が湧いたので、放りっぱなしになっているドレッジとスリヴァーを完成させて、持ち込んでやる。
今年も目標であるエスパーデッキをもう一度作り直す。

【土地】
内訳は別にして枚数は22でいいだろう。以前ボロ負けしたデッキも22枚構成だったが、土地に関しては過不足なかったのでそのまま続行。

【クリーチャー】
タシグルと瞬唱は入れるとしてあとはトラフトかデルバーを入れたい。

【カウンター】
10枚以上は入れたい。コントロールが難しいモダンであえて挑戦するには、かなり正確にメタを読み捌き切る腕が必要になる。
マナ漏出は必要だろうが、払拭や呪文嵌めも必須パーツとなってくる。そしてカウンターの可能性を高めるのが、錯乱する群れである。扱いが非常に難解だが、ハンデスと組み合わせることで確率を高められる。マナ域の関係で中略や論理の結び目も候補に挙がる。

【ハンデス】
基本的に審問4枚だが、囲いや強迫も候補に挙がっている。これは微調整を繰り返して答えを出す。

【PW】
ヴェリアナのこと。クリーチャーを潰せればそれだけでも十分。


他にもけちな贈り物を使うパターンも考えたが、採用かどうかは今後に期待。
ドローが限られるモダンでコントロール系(私はクロックパーミッション)が生き残る道をどうにかこじ開けたい。

EDH シートン

2016年1月2日 EDH
つくりかけのシートンを一度まとめる。

【ジェネラル】
クローサの庇護者シートン

【クリーチャー】(37)
ラノワールのエルフ
東屋のエルフ
エルフの神秘家
貴族の教主
ジョラーガの樹語り
遺産のドルイド
フィンドホーンのエルフ
名誉ある教主
樺の知識のレインジャー
ボリアルのドルイド
ツリーフォークの先触れ
エルフの開拓者
土地守
精励する農場労働者
クローサの旅人
ドルイドの抒情詩人
森林地帯のドルイド
確約の神主
村の古老

ワイアウッドの共生虫
ティタニアの僧侶
スカイシュラウドのレインジャー
旅するサテュロス
献身のドルイド
エルフの大ドルイド
エルフの先触れ
アルゴスの古老
ワイアウッドの媒介者
ケイラメトラの侍祭
収穫の魂
威厳の魔力
始原の賢者
進歩の災い
孔蹄のビヒモス
激情の共感者
永遠の証人
ナントゥーコの古老

【インスタント・ソーサリー】(18)
召喚士の契約
輪作
俗世の教示者
自然の要求
クローサの掌握
召喚の調べ
緑の太陽の頂点
森の教示者
巫師の天啓
集団潜在意識
森の占術
起源の波
無垢への回帰
動員
みなぎる活力
エメラルドの魔除け
調和
スズメバチの一刺し

【エンチャント・アーティファクト・プレインズウォーカー】(9)
楽園の拡散
繁茂
水蓮の花びら
Mana Crypt
太陽の指輪
雲石の工芸品
野生語りのガラク
師範の占い独楽
大地の知識

【土地】(36)
ニクスの祭殿、ニクソス
ざびれた寺院
ガイアの揺籃の地
ヒッコリーの植林地
ドライアドの東屋
ワイアウッドの番小屋
宝石の洞窟
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
新緑の地下墓地


まだまだ土地が多い。あと6枚くらいは削っても大丈夫だと思うのでマナ加速やドローや妨害手段を追加していこう。
私は今まで白緑のエンチャントレスを作っていた。
《肥沃な大地》と《楽園の拡散》でマナ加速をして、《亡霊の牢獄》や《安全な領域》で相手を封じ込み《開花の幻霊》でドローして《空位の玉座の印章》と《太陽の神》で殴り勝つデッキだった。
このデッキはメインから《神聖の力線》を積んでいることもありメインから有利のとれるデッキも多いのだが、ジャンドにはボコボコにされるという重大な欠陥が発覚した。
マナ加速を採用しているため、そこを崩されるとテンポを失い満足のいく動きが出来なくなる可能性が高い。

そこで考えを一転。
いっそ赤白型にして《不朽の理想》や《ドラゴン変化》を入れてアグレッシブなデッキにして有利の幅を広げることにした。どちらでもメインでジャンドに弱いのは変わらないので、サイド後に《血染めの月》をいれてついでにトロンや親和も潰せるようにした。
《偉大なオーラ術》は4枚に増やして除去耐性を増加。《岩への繋ぎ止め》を入れることでクリーチャー対策も増やす。フェッチも0にして《抑制の場》も採用しよう。

エンチャントレスはいかに相手をイラつかせるかだと思っている。
今年はちょいちょいFNMでモダンに出ていたが、結局全勝したのは数えるほどだった。マーフォーク、バーン、ジャンドくらいかな?
来年は月1回以上の全勝を目標にしたい。あとコントロールデッキでの全勝も目標。

EDHはナーセットがほぼ完成したので、来年はシートンを完成させる。
とりあえず黒枠の《Mana Vault》と英語版の《荊州占拠》を買いたい。
シートンのFoilも手に入るといいなぁ。


今年ハマった歌
・あばよ 研ナオコ
・逃避行 麻生よう子
・お世話になりました 井上順
遺跡潜り、ジョリー・エン
EDHナーセットに入れるとつよいかもしれん。エンチューやミスチューや独楽がないときのモッサリを解消する要員としては重要。

問題はナーセットとわかっている時点で3人から集中砲火を受けること。
立ち回りを上手にしないとな。
エンチャントは使われるとイラつくが、使うとメシウマ。
安全な領域張れば殴られないし後は「ま、ごゆっくりな。」
メインから神聖な力線が入っているデッキは割と強い。
肥沃な大地と楽園の拡散でマナ加速して、エンドカードはヘリオッドと空位の玉座の印章。
ついでに抑制の場で土地も縛ろう。オーラ術で守ろう。
嫌がらせが楽しい。
タイトルの通り現環境のモダンではコントロールは分が悪すぎる。エスパー・トリコと作ったが、勝率は酷いものだった。双子はコントロールではなくコンボを完成させるために時間稼ぎをするデッキだ。だから差し戻しが4枚採用されている。最近のトリココントロールも火力重視で申し訳程度にカウンターが入っているような状態だ。つまりコントロールはメインで厳しく、サイド後も決して優位に立てる環境ではないのだ。
ではメインから優位に立てるデッキは何かというと、ジャンドやバーンやトロン、双子や呪禁や親話もその部類だろう。

バーンは余程のことが無い限りメインを取れる。相手のデッキに白がなければ白力線を対処しなくて済むのでサイド後もわりと楽。白かったら全力でエンチャント破壊をサイドインする。
ジャンドは青にかなり有利に立てる。サイド後の選択肢も豊富なので使いやすい。バーンには苦しむけどね。

ぶっちゃけトロン対策とか余りしていない。私のマーフォークならメインから潰せるが、青に少し弱いという不思議なデッキになってしまった。

ガンガン攻める前のめりなデッキが現環境では強いということかな。カウンター構える暇があったら攻めろ。みたいな。
ナーセットでEDHを作ったが、一度回り出すと本当に次の人にターンが移らない。無限ターンも強いが、追加戦闘フェイズのほうがもっと強い。緑黒剣と追い打ちで無限戦闘フェイズ。死ぬまで殴り続けるEDH。
正直言ってナーセットはパワー低いから殺しきれないのではと疑っていたが、そんなことはなかった。最強一角ですわ。

あと必要なのは荊州占拠とmana vault。英語版で揃えようとするとどっちも5万を超えるんだよな。妥協するのか?

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