ふと思ったけど、ひだまりって基本的に美術用具の説明をしないよね。

ハニカムの6話で、宮子とゆのが自画像を描き上げたシーンで絵にスプレーをしていたけど、あれって知らない人からしたら「何をスプレーしてるの?」って感じじゃないの?

フィキサチーフスプレーだと思うけど、一般的ではないよね。

まあ説明なんてなくてもいいけど、気になったからつい・・・
ひだまりスケッチ×ハニカム 7話
ひだまりスケッチ×ハニカム 7話
前半パートは特に無し

有沢さんは宮子と乃莉を足して2で割った感じ、またはアグレッシブなぶちさん(GAより)かな?
すなおに好感がもてる

中山さんのはしたないデッサンの回はもうやったっけ?記憶にない
ひだまりスケッチ×ハニカム 6話
ひだまりスケッチ×ハニカム 6話
ひだまりにしては珍しいシリアス回
原作では登場しなかった(はず)乃莉・なずなも自然に登場
全体的にはよかったが最後の腹減り音はいらない気がする

誰が何と言おうと、吉野屋先生はいい先生
女子高生を好きになるのはロリコンではない!ということが、1人学芸会で審査員1名により承認された。

理由①
オスが自分の子孫を残してくれる、すなわち出産適齢期にあるメスに惹かれるのは至って自然なことと言える。

理由②
人間(ヒト科ヒト属ヒト)の自然界での寿命はおよそ30年と言われている。わりとヒトと種の近い《ゴリラ》《チンパンジー》《オランウータン》のそれぞれの自然界での寿命が30~40なので人間も同程度だろう。
ならば女性誌に書かれていると言われる(私は確認してないが)女性の出産適齢期が30台というのは嘘だとわかる。寿命の尽きる寸前に出産するというのは、哺乳類的にありえないのではないか?当然育児から独り立ちまで面倒を見なくてはいけないので、この期間は少なくとも10年はかかる。
逆算すると出産適齢期はどうやっても20歳よりも前ということになる!
つまり女性の第二次性徴が始まった後、体が完成する15,6~20の間が出産適齢期と言えるのだ。

結論
生物学的には女子高生を好きになるのはおかしくない、むしろ至極当然のこと言える。それを「ロリコンだ!ロリコンだ!」と騒ぐのは若さへの嫉妬以外の何物でもない!!

しかし現実社会でこのようなことを口走ったら面倒なことになるのは言うまでもないだろう。30過ぎて粋がってるオバサンに上記のことを力説する機会と勇気があったとしても、是非とも自己責任でお願いします。
ひだまりスケッチ×ハニカム 5話
ひだまりスケッチ×ハニカム 5話
開幕なずな氏のお尻がエロい!

やっぱりなずな氏はかわいい!

乃莉は髪型を変えれば美人になるよね。むしろ結わないのがベストかと。同じ現象が『スケッチブック』の麻生さんでもあったな。
というのが2chであったけど私が真っ先に思いついたのが
衝撃のアルベルト

誰一人書きこんでなかったよ・・・

今日の電波

2012年11月4日 雑記
トリコの世界では大塚署長のカツ丼はどのくらいの立ち位置になるんだろう?
ひだまりスケッチ×ハニカム 4話
ひだまりスケッチ×ハニカム 4話
乃莉ちゃんはかわいいなぁ。でもなずな氏の方がもっとかわいい。

そして初めて夏目もいいなぁと感じた。

吉野屋先生はおっぱい!

中山さんははしたない
特に日笠陽子と中村繪里子が混同する。

というか「繪里子」を「ひさこ」と読んでしまうこともしばしば。

日笠は「中村」っぽい顔してるし、中村は「中村」よりは「日笠」寄りな顔をしている気がする。

今のところ誰にも共感してもらえてない。
”門あさ美”さん

「月下美人」と「Lonely Lonely」は特にすばらしい
「お好きにせめて」もオススメ

これで私の好きな歌手四天王が決まった。
・さだまさし
・村下孝蔵
・八神純子
・門あさ美


ひだまりスケッチ×ハニカム
なずな氏はおっぱい大好きっ娘だと思うの

麻雀概論Ⅳ

2012年10月5日 麻雀
少し暇を見つけたので麻雀について

今回のテーマは「リーチのかけ方」

時々、何でもかんでも即リーする人がいるがその癖は絶対に止めましょう。即リーは得することより損する方が多い。

私が即リーしてもいいと考えている場面は
・40000点前後持っている東場
・明らかにツイているとき
・満貫以上が確定している時
・手変わりがない時
このくらいだ

40000点の説明を詳しくすると、南場になると一発逆転を狙わないと勝てない状況の人が出る可能性がある。その人がいる状況で手牌を固定することは非常に危険だ。さらにそれ以上に点差を広げると、やはり一発逆転を狙い始める。そんな状況ではリーチせずに逃げ切ることを優先に考えればよい。

私はリーチをする・しないの大きな基準として、うれしい手変わりがあるか?を考える。
例えばただの平和の形に一盃口がつく手変わりが存在するなら当然のようにダマにしておく。
こういった目先のことに囚われない打ち方が強いと私は確信している。

リーチには手牌を固定する、というデメリットが発生する。それとメリットを比べてメリットが勝つなら遠慮なくリーチすればよい。

一局一局を大事にすることは重要だが、その局にしか目がいっていないように感じる人がたまにいる(天鳳とか特に)。
しかし麻雀は半荘あるのだ。最低でも8局あるのだから1局を諦めることも、和了するときに少しでも得点を伸ばす技術も必要なのだ。




全ての雀士に幸あれ
色々あってしばらく遊んでられない状況になってしまいましたよ。完全に自業自得なのですが、しょうがないね。

たぶん来春までまともに更新出来ないでしょう。
MTGよ、一時さようなら。
現在のところ
サイド(15)
2 《猛牛の目/Eyes of the Wisent》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》


これから色々と調整する
昨日のデッキを再調整したデッキで、石鍛冶と再戦した。
結果は2-3だったが、石鍛冶の明らかな土地事故もあったため実質的な勝ちは1つだった。

【変更点】
《土地》
IN→山1、蒸気孔1、踏みならされた地1
OUT←ボジューカ1、森1、繁殖池1

《クリーチャー》
IN→長毛のソクター3、クァーサル1
OUT←ロクソドンの強打者4、聖遺の騎士1、裁判官の使い魔3

《スペル》
IN→炎渦竜巻3、内にいる獣3、復讐のアジャニ1、光と闇の剣1
OUT←セレズニアの魔除け2、アゾリウスの魔除け2



ものの試しにロクソドンの強打者を全抜きして、長毛のソクターを入れてみたら強かった。マナクリからの2ターン目に出てくる5/4は脅威そのものであり、通れば間違いなく序盤を制することができる。

また光と闇の剣も試しで入れたのだが、墓地のクリーチャー回収が多くの場面で活躍した。まだ必須とまではいかないが、優先度は高い。他の剣も試してこのデッキに一番合うものを探したい。


あと、調整するうちにRtRのカードが一枚も残らないという事態になってしまった。なんだRtRの発売を待たなくてもこのデッキ完成するじゃん。
昨日の仮レシピで回したのだが、真面目なモダンデッキを所持してないので、レガシーのフルアタトリコ石鍛冶を相手にすることになった(まだ発売されてないカードはプロキシで代用)。
ちなみにオランリーフは2枚目のボジューカになり、寺院の庭1枚を神聖なる泉に変更した。


対戦結果は1-4。カードパワーの差は置いといて、このデッキの長所・短所が見える納得のいく結果となった。

【長所】
・スラーン強すぎる
・強打者が割と役に立つ
・ロウクスの制圧力は馬鹿にならない
・バントチャームが燻し銀


【短所】
・アゾリウスの魔除けはいらない
・セレズニアの魔除けはいらない
・単体除去がない
・一度盤面が流れると復旧は絶望的
・裁判官の使い魔はいなくていい


【改良点】
・呪禁をどうにかしたい(剣をもったトラフト一体に手も足も出ない)
・内にいる獣は必要
・小型クリーチャーを一掃したい


土地の色事情は問題がなく思い通りの結果となった。

これからの課題は
1)小型生物を一掃できるように赤を加えて炎渦竜巻を入れる調整をすること
2)バントチャームを増やす
3)内にいる獣を加える
4)上記のことを上手く取り入れて調整
この4つとなった。


忘却の輪は一度もハンドに来なかった。これが来てれば結果が変わったかも、という試合が2回あった。負け惜しみです・・・はい。
ロクソドンの強打者を入れれば最強の脳筋デッキに仕上がるのではないか?という疑問から開発したデッキである。

確定スロット
・貴族の教主
・極楽鳥
・ロクソドンの強打者

不確定スロット
・聖遺の騎士
・ロウクスの戦修道士
・台所の嫌がらせ屋
・最後のトロール、スラーン
・聖トラフトの霊

ちなみにスラーンが未確定なのは枚数の話であり、投入自体は確定。

教主とバッパラがいるので、島を入れなくても青マナが足りるのでは?と考えているが、そこは実際に回して考える。

現在のスタンで活躍している青のクリーチャーといえば、瞬唱とデルバーなのだが言うまでもなく、このデッキにはこいつらが入る要素がない。

タルモを入れない理由は単純に弱いからだ。このデッキでタルモは弱すぎる。頑張っても自力で2/3にしかならない奴はいらない。さらにこのデッキは2ターン目に3マナを出すので、コンセプトにもそぐわない。

RtRの1マナの鳥も十分考慮に値する。ドライアドは入ってもサイドから。


というわけで簡単に組んだデッキレシピがこいつ

マーベリック?バント?(60)
土地(23)
4 霧深い雨林
2 乾燥大地
1 新緑の地下墓地
1 ボジューカの沼
5 森
3 平地
1 島
3 寺院の庭
2 繁殖池
1 オランリーフ

クリーチャー(27)
4 貴族の教主
4 極楽鳥
4 ロクソドンの強打者
4 ロウクスの戦修道士
4 聖遺の騎士
2 最後のトロール、スラーン
3 裁判官の使い魔
2 クァーサルの群れ魔導士

スペル(10)
2 遍歴の騎士、エルズペス
2 アゾリウスの魔除け
2 セレズニアの魔除け
2 バントの魔除け
2 忘却の輪



他に候補として、前兆の壁や1stジェイスなどもある。これは熟慮が必要そうだ。
オランリーフは間違いなく抜けるだろう。
アイスランドって打ってみろwww

長げーよwww


「アイスランドの国旗に使われている3色は、それぞれ特徴的な自然を表しています。深い青は大西洋、白は氷と雪ですが、赤は何を象徴しているのでしょう」ってもはや予測変換の域ではないわな
RtRのスポイラーが順々に公開されているが、強力なカードが目白押しである。
私はこの状況が喜ばしいとは考えられず、むしろ不安になっている。なぜなら、この先のカードは全て、これを基準に考えられてしまうからだ。

今後のスタンで本来なら十分に強いカード(ブラスト・ダームやトロールの苦行者など)が出ても、RtRと比べられ”弱い”と判定されてしまう可能性がある。
これはとても危険な考え方であるといえる。思考が完全に麻痺しているのだ。

強力なカードを作ること自体に反対はしないが、RtRのように1つのセットに、それこそ下の環境を一変してしまうようなカードを何枚も何枚も入れるのは間違っている。

RtRは全体的に値段が高騰することは避けられないだろう。私はこれが原因でさらにMTGに新規参入する人が減るのではないか、と心配している。杞憂で済めばいいけど・・・

前々から予想はしていた打ち消されないカウンターも登場した。これは、黒の1マナ布告が登場する日も遠くないと感じている。
美味すぎる。ガリガリ君 梨味も美味しかったが、これを軽く凌駕する美味しさ!

これは買いだめ決定だな。

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