昨日の仮レシピで回したのだが、真面目なモダンデッキを所持してないので、レガシーのフルアタトリコ石鍛冶を相手にすることになった(まだ発売されてないカードはプロキシで代用)。
ちなみにオランリーフは2枚目のボジューカになり、寺院の庭1枚を神聖なる泉に変更した。


対戦結果は1-4。カードパワーの差は置いといて、このデッキの長所・短所が見える納得のいく結果となった。

【長所】
・スラーン強すぎる
・強打者が割と役に立つ
・ロウクスの制圧力は馬鹿にならない
・バントチャームが燻し銀


【短所】
・アゾリウスの魔除けはいらない
・セレズニアの魔除けはいらない
・単体除去がない
・一度盤面が流れると復旧は絶望的
・裁判官の使い魔はいなくていい


【改良点】
・呪禁をどうにかしたい(剣をもったトラフト一体に手も足も出ない)
・内にいる獣は必要
・小型クリーチャーを一掃したい


土地の色事情は問題がなく思い通りの結果となった。

これからの課題は
1)小型生物を一掃できるように赤を加えて炎渦竜巻を入れる調整をすること
2)バントチャームを増やす
3)内にいる獣を加える
4)上記のことを上手く取り入れて調整
この4つとなった。


忘却の輪は一度もハンドに来なかった。これが来てれば結果が変わったかも、という試合が2回あった。負け惜しみです・・・はい。

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