脳筋バント(60)
土地(22)
3 《平地》
1 《島》
4 《森》
2 《乾燥台地》
4 《霧深い雨林》
2 《神聖なる泉》
2 《寺院の庭》
1 《氷河の城砦》
3 《陽花弁の木立ち》

クリーチャー(29)
4 《極楽鳥》
4 《貴族の教主》
4 《台所の嫌がらせ屋》
4 《ロウクスの戦修道士》
4 《ロクソドンの強打者》
3 《クァーサルの群れ魔導士》
3 《萎れ葉のしもべ》
3 《悪斬の天使》

スペル(9)
3 《忘却の輪》
3 《拘留の宝球》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
1 《原初の狩人、ガラク》


見ての通りの脳筋。2ターン目に3マナを出して場を制圧する。
聖遺が入らない理由は、とにかく土地が墓地に落ちないから。基本的に鳥と教主でマナは補えて、あえてフェッチを起動することも少ないので5ターン目でも初期値であることが多く打点的に期待できない。

戦修道士は地味に強く、安定してライフを供給してくれる。使われるとすごく鬱陶しい。

強打者は説明不要なスラッガー。3マナ4/4デメリット無しが弱いわけない。

群れ魔導士は安牌。

萎れ葉は壊れたロード。デッキの多くがWGを含むため、一気に打点を上げる。3マナ6/6とか頭おかしいクリーチャーになる。
本来ここはスラーンがいたが、伝説で数置けない欠点もあったため、こっちにした。

悪斬はスペースあったし何か入れるか程度の気持ちだったが、大正解。スタンの環境で大活躍しただけあって、突破力が半端ない。

クリーチャーは全体的に耐性の無いやつらばかりだが、数並べて殴るコンセプトなので別に構わない。

ぺスは説明不要。

ガラクは使用率は低いと思うが、このデッキではやたらに働く。-3で平均5枚はドローできる。トークン出したり、ドローしたりと大暴れする。(焼かれなければ)

輪と宝球は除去。面倒なのをどんどん飛ばす。6枚がかりなので結構ハンドに来る。

大体7ターンあれば殴り殺せる。ただし、マナクリを徹底的に消されると非常に脆い欠点もある。
バイアルを入れても面白いかも。

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