デスブレードについて
2014年7月26日 レガシーちょっと前からデスブレードというタイプのデッキをよく見掛ける様になった。このデッキはUW石鍛冶に死儀礼を追加して黒と緑をタッチした感じの構成になっている。ヴェリアナや衰微も加わることにより、面倒なネメシスを対処しつつも対応の幅をさらに広げている。さらに処理され難い工廠やタール坑を採用してPW潰しも可能にしている。
このタイプのデッキはカウンターや除去を少数で分散させており、ブレストや瞬唱の使いどころが非常に難しくなっている。最大効用の期待できる場面での呪文の使用を要求されるため、使い手を選ぶデッキだと思う。
このタイプのデッキはカウンターや除去を少数で分散させており、ブレストや瞬唱の使いどころが非常に難しくなっている。最大効用の期待できる場面での呪文の使用を要求されるため、使い手を選ぶデッキだと思う。
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