ニーキャも結局コンボデッキと成り果て、セルヴァラと同じようなことをしていることに気付いたため、エシカに行き着いた。
詳しいことはレシピの後で。

ジェネラル:《樹の神、エシカ//虹色の橋》

土地(59)
《平地》
《島》
《沼》
《山》
《森》
《アゾリウスのギルド門》
《イゼットのギルド門》
《ラクドスのギルド門》
《ゴルガリのギルド門》
《セレズニアのギルド門》
《オルゾフのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
《グルールのギルド門》
《ボロスのギルド門》
《シミックのギルド門》
《ギルド門通りの公有地》
《迷路の終わり》
《神聖なる泉》
《湿った墓》
《血の墓所》
《踏み鳴らされる地》
《寺院の庭》
《神無き祭殿》
《蒸気孔》
《草むした墓》
《聖なる鋳造所》
《繁殖池》
《氷河の城砦》
《水没した地下墓地》
《竜髑髏の山頂》
《根縛りの岩山》
《陽花弁の木立》
《孤立した礼拝堂》
《硫黄の滝》
《森林の墓地》
《断崖の避難所》
《内陸の湾港》
《雲海》
《変遷の泉》
《特別観覧室》
《尖塔の庭》
《豪勢な大通り》
《勝者の大霊堂》
《訓練施設》
《下生えの競技場》
《観客席》
《回復の温泉》
《サヴァイのトライオーム》
《ケトリアのトライーム》
《インダサのトライオーム》
《ラウグリンのトライオーム》
《ゼイゴスのトライオーム》
《死者の原野》
《世界樹》
《統率の塔》
《反射池》
《トレイリア西部》
《聖遺の塔》
《オラーズカの拱門》

クリーチャー(15)
《ラムナプの採掘者》
《エルフの再生者》
《むら気な長剣歯》
《クルフィックスの狩猟者》
《迷える探求者、梓》
《イリーシア木立のドライアド》
《ケルドの心胆、ラーダ》
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》
《ムル・ダヤの巫女》
《野生生まれのミーナとデーン》
《乱動の座、オムナス》
《水底のドルイド、タトヨヴァ》
《不屈の巡礼者、ゴロス》
《選別されたスフィンクス》
《円渦海峡の暴君、アシー》

置物(11)
《踏査》
《芽ぐみ》
《マナ結合》
《太陽の指輪》
《精力の護符》
《秘儀の印鑑》
《彩色の灯籠》
《報奨の宮廷》
《スカルドの決戦》
《未来予知》
《ボーラスの城塞》

スペル(14)
《花盛りの夏》
《探検》
《壊れた絆》
《高所の追求》
《成長のらせん》
《発見の誘惑》
《刈り取りと種まき》
《迂回路》
《風景の変容》
《約束の刻》
《都の進化》
《僻境への脱出》
《発生の根本原理》
《大地の作り直し》

最近私が愛用しているデッキだ。
見ての通り、デッキの全てを迷路完走に注ぎ込んだ代物である。《迷路の終わり》以外に勝ち手段は一切無いという潔さ。
そのため除去、バウンス、カウンターといった不純物はすべて排除した。
他の3人がどんなコンボを始めようとしても気にする必要はない。このデッキに出来ることは土地を並べることだけなのだから。
体感では《迷路の終わり》の特殊勝利を妨害できるカードを採用しているデッキはほぼいないので、ウイニングランを妨害されることは無い。

一度ガチEDHから足を洗ってみると、なんと気分の良いことか。
フェッチもデュアランもチューターも独楽も、巷でEDH必須とか言われているカードが無くても問題ないことを実感している。
このデッキは、まさに私がしたいEDHを体現してくれている。



ちなみにガチと当たった時は土地を2,3枚並べて試合終了を繰り返そう。
何度でも言うが、このデッキに出来ることは土地を並べることだけだ。
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